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アジアの法律家100人と
世界の平和や人権を語り合うCOLAPを開催

COLAP2024には、日本を含む、パキスタン、インド、ネパール、バングラデシュ、フィリピン、韓国など11のアジア太平洋地域の法律家、およそ100人が集まろうとしています。

 

COLAP2024は、全体会の他に7つの分科会、3つの特別企画があります。

戦争や武力紛争を何とか止められないか、危機的な人権状況を法の力で改善できないか、環境問題で何ができるかなどを議論します。

 

その議論をまとめたものを「東京宣言」として、世界に発信します。  

日時:8月29日(木)30日(金)31日(土)

​場所:聖心女子大学(東京・広尾)

COLAP2024 スケジュール

6月24日更新(スケジュールは変更する場合があります)

アジア太平洋法律家会議チラシ 202408.jpg
COLAPチラシ_Part2.png

COLAP2024 スケジュール

6月24日更新(スケジュールは変更する場合があります)

1日目:8月29日(木)

13:00~15;00

開会式

会場:大教室

ゲストスピーチ
・世界平和評議会(イラクリス・ツァヴダリディス:ギリシア)
・アジア太平洋女性、法律家と発展(ミスン・ウー)(予定)
・グリーンピース東アジア(キアンル・マー)(予定)
・国際民主法律家協会
・自由法曹団
・青年法律家協会
・日本国際法律家協会

COLAPからの基調スピーチ
・COLAP事務局長からの活動と大会の報告(笹本潤)
・南アジアと世界の諸問題(インド法律家協会レジンドラ・チーマ:インド)
・憲法9条の現状と日本(君島東彦、立命館大学教授)
・アジアの環境破壊(バングラデシュ民主法律家協会ハッサン・チョウドリー:バングラデシュ)

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15:30~18:00

分科会①
分科会②
分科会③④

会場:未定

分科会①【平和と帝国主義】
アジア地域におけるアメリカ・中国などの大国による軍事力を背景にした帝国主義な動きが強まっています。とくにアメリカによる軍事同盟の強化が日本のみならずアジア各国でもみられます。日本では沖縄の米軍基地の問題や敵基地攻撃能力の保有などの展開がみられますが、他のアメリカとの同盟国でも様々な動きがあります。その動向のみならず、それらに対する反対運動と連帯について交流ができます。
【スピーカーは決まり次第アップします】
この分科会では、現在進行中の日本・韓国・米国・フィリピンを中心とした軍事同盟の強化や共同軍事演習などが軍事的緊張に結びついているかという実態面と、それらに対する闘いや訴訟について、日本、韓国、フィリピンなどから報告してもらいます。日本からは沖縄の米軍基地問題、政府の敵基地攻撃能力への強化などが報告されます。同時に南シナ海における緊張とそれをいかに平和的に解決していけるか、ヨーロッパ諸国も含めたアジアでの軍事演習なども報告され、闘いの方向性を議論していきたいと思います。
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分科会②【アジア・女性・少数者の人権】
この分科会では、アジアにおける少数者やマイノリティの人権に焦点をあてて、各国で生起している人権問題を交流し合います。日本からは、アフガニスタンの女性の人権問題や日本のジェンダーの問題が報告される予定です。
(詳細は決まり次第アップします)
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分科会③【気候正義と環境保護】
アジア地域における気候正義(地球温暖化)や環境保護(原発)がテーマです。日本・ヴェトナム・バングラディッシュ・ネパールの法律家ほかが参集して、進行中の訴訟や法律家の役割などについて議論します。バングラディッシュからは、石炭火力発電所被害に関する訴訟、日本からは、石炭火力発電所差止訴訟や福島原発事故賠償訴訟についての報告が予定され、また、北マリアナ諸島からも福島原発汚染水の被害についての発言が予定されています。なお、場合により、分科会は、気候正義と環境保護の2つに分けて行われるかもしれません。
スピーカー(決まり次第アップします)
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18:30~20:30

特別企画1

会場:大教室

アジアの平和をどう構築するか~米軍基地とリリパット基地
デイヴィッド・ヴァイン教授(アメリカ)
ヴァイン氏は、米国の外交軍事政策や基地、人権問題などを研究する人類学者で、『米軍基地がやってきたこと』(BASE NATION)を出版されています。
日本のマスコミでは、中国や北朝鮮については毎日のように報道されています。しかし、その反対の側面として、アジアに米軍基地がどのように配置されているのか、リリパッド基地とは何か、どのような軍事演習が行われているのか、普段、私たちが得られない情報を聞くことができます。
沖縄や韓国などの米軍基地や軍事演習がどのように軍事的対立を助長している、アジアでの平和をどう構築するかを、アジアの人たちと一緒に考え、話す機会になることを願っています。
​                                          (日英通訳付き)

2日目:8月30日(金)

15:30~18:00

分科会①
分科会②
分科会③

会場:未定

分科会⑤【司法の独立】
フィリピンでは今でも弁護士や平和活動家などが殺害されています。パキスタンでは司法へのアクセスが問題となっています。トルコでは、エルドアン大統領の下で大量の弁護士が逮捕・起訴され、刑務所にも入れられています。トルコの弁護士にも報告してもらう予定です。
(詳細は決まり次第アップします)
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分科会⑥【弾圧立法との闘い】
韓国の国家保安法は、北朝鮮に賛同、援助されるとみなされるだけで弾圧されます。平和運動も例外ではありません。今年、韓国の憲法裁判所で憲法適合性の判断がなされました。フィリピンでも、反テロ法が2020年に制定され、レッドタグとともに反政府的な運動を弾圧するための道具になっています。これらの報告を受けて、どのような連帯ができるか、探っていきます。
(詳細は決まり次第アップします)
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分科会⑦【労働権・社会権】
 アジア各国では、企業の横暴に対して、組合を結成し、闘争をしながら、弁護士が訴訟を起こしていくことが多いです。インドネシアなどから報告をしてもらいます。日本からも劣悪な労働環境におかれている技能実習生問題などを報告してもらいます。
(詳細は決まり次第アップします)
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⑧【移民・難民問題】

 アジアは世界で最も移民の移動が多い地域の一つです。移民の受入国と輸出国ではどういう問題が起こっているのかをそれぞれの国の弁護士に報告してもらいます。日本からは入管法改正による外国人差別の実態の弁護士からの報告や、日本にいる外国人の生活条件の劣悪さを日本にいるフィリピン人会から報告してもらう予定です。
 難民についても、日本での難民認定率の異常な低さ、ヨーロッパではどうなっているのか、などを難民申請者やヨーロッパの弁護士にも報告してもらいます。
 その上で、移民・難民の送り手と受け手国で協力しあってできることを議論していく予定です。

(詳細は決まり次第アップします)
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18:30~20:30

特別企画2

会場:大教室

司法の名のもとでの弾圧・超法規的殺害
(日英通訳付き・フィリピンから当事者が来日予定です。詳細は決まり次第アップします)

3日目:8月31日(土)

9:30~12:00

IADLアカデミー
(IADL:国際民主法律家協会)

会場:大教室

国際民主法律家協会(IADL)の法律専門家がアジアの平和の問題と国連憲章について語ります。アジアの外からアメリカが台湾問題に介入することは国際法上問題ないのでしょうか。朝鮮半島に米軍が国連軍として常駐していますが、国連憲章上問題はないのでしょうか。そのようなアジアで起こっている問題に私たちは国際法をどのように使っていけるかを話してもらいます。
・ガザ/パレスチナ問題
・国連憲章を人びとのために
​・軍事同盟の合法性
アメリカのIADLアカデミーの校長のマージョリー・コーン氏、朝鮮国連軍の国際法上の問題点を研究するリー・ジャンヒ氏、ガザに対するイスラエルの攻撃について語るハーチャンド氏、そして日本の国際法学者も話す予定です。
(詳細は決まり次第アップします)

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13:00~15:00

特別企画2

会場:大教室

日本の平和の課題
現在の日本の平和をめぐる状況について報告、議論します。アジアの法律家の中では、日本の9条は有名ですが、現在の9条をめぐる状況はどうなっているか、また、核兵器廃絶の運動はどうなっているのか、について報告討議します。9条地球憲章の会の代表にも9条を世界に広げていく運動を紹介してもらいます(通訳つき)。
(日英通訳付き・詳細は決まり次第アップします)​
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15:30~18:00

特別企画2

会場:大教室

閉会式
・各分科会の発表
・東京宣言採択(各国の大使館や政府に送付予定)
​・記者会見
(詳細は決まり次第アップします)​
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18:30~20:30

​懇親会

会場:大教室

ソリダリティ・ナイト
(詳細は決まり次第アップします)​

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