機関誌『INTERJURIST』
日本国際法律家協会は、年に3回、機関誌『INTERJURIST』を発行しています。
また、投稿論文も受け付けています(査読つき)。
投稿論文は、平和、人権、国際等をテーマにしたもので、学術論文、研究ノート、実践報告、資料等、日本国際法律家協会の趣旨にそったカテゴリーの内容を掲載します。
投稿された学術論文、研究ノート、実践報告は査読のうえ、資料他は日本国際法律家理事会が承諾の上、編集委員会が最終的な掲載の可否を決定いたします。
機関誌をご希望の方はメールまたはファックスに、お名前、送付先住所、お電話番号、冊数をお送りください。振込用紙とともに機関誌をお送りします(1冊 1000円)
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年以前
■INTERJURIST No.190 2016年10月
「アジア太平洋法律家協会(COLAP)」「平和への権利 7月に人権理事会で採択」
■INTERJURIST No.189 2016年8月
「ネパールでの第6回アジア太平洋法律家会議(COLAP- 6)」
■INTERJURIST No.188 2016年5月
「6月開催COLAP-6!ネパールでの第6回アジア太平洋法律家会議」
■INTERJURIST No.187 2016年3月
「第6回アジア太平洋法律家会議(COLAP-6)」「総会報告」
■INTERJURIST No.186 2015年11月
「平和への権利」「IADLの報告」
■INTERJURIST No.185 2015年8月
「特集 平和への権利作業部会第3会期」「ネパール情勢」
■INTERJURIST No.184 2015年5月
「速報 平和への権利作業部会」「特集 第6回アジア太平洋法律家会議(COLAP-VI)」
■INTERJURIST No.183 2015年3月
「特集 第6回アジア太平洋法律家会議(COLAP-VI)」「IADLビューロー会議の報告」
■INTERJURIST No.182 2014年11月
「特集 平和への権利宣言案の弱体化の危機:作業部会の報告」「平和への権利・資料集」
■INTERJURIST No.181 2014年8月
「平和への権利」「第18回IADL大会特集」「第2回“原発と人権”全国研究交流集会 in 福島」
■INTERJURIST No.180 2014年6月
「9条世界会議・関西2013」「移民問題」「平和への権利」
■INTERJURIST No.179 2014年2月
「9条世界会議・関西2013 国際会議・全体会」「第36回定期総会」
■INTERJURIST No.178 2013年11月
「平和への権利 - ジュネーブと9条国際会議分科会報告」
■INTERJURIST No.177 2013年8月
「憲法9条と平和に生きる権利を世界に広めよう」「平和への権利:国連人権理事会2013年6月第23会期の報告」
■INTERJURIST No.176 2013年4月
「特集:米軍基地撤去20年・原発を止めた国 フィリピンの今」「第35回定期総会の報告」「国連人権理事会「平和への権利」」
■INTERJURIST No.175 2012年12月
■INTERJURIST No.174 2012年8月
「特集:平和への権利」「IADL声明」
■INTERJURIST No.173 2012年
「会長就任のご挨拶」「特集:平和への権利」
■INTERJURIST No.172 2011年12月
「平和への権利」特集号」
■INTERJURIST No.171 2011年8月
「平和への権利を世界に」「原発事故を世界はどう見たか」
■INTERJURIST No.170 2011年4月
「声明:リビアに関するIADLとELDHの共同声明」
■INTERJURIST No.169 2011年2月
「声明:(1)普天間基地返還、米海兵隊基地県内・国内移設反対に向けて」
「協会声明:「米軍普天間基地問題に関する日本国際法律家協会声明」」
「第17回 国際民主法律家協会(IADL)ハノイ大会特集(PARTⅡ)」
「第17回 IADL・国際民主法律家協会ハノイ大会特集(PARTⅠ)」、「速報:ベトナム枯葉剤国際民衆法廷(パリ)に参加して」
「IADLハノイ大会成功への呼びかけ」、「第31回定期総会報告」
「50年史出版記念特集」、「第31回定期総会議案」
「巻頭言:9条世界会議から2009年IADLハノイ大会へ」、「IADL・国際民主法律家協会の活動報告」
「巻頭言:春は来ぬ-「人類を戦争から解放する」9条世界会議」、「特集:50周年記念シンポジウムとレセプション」
「巻頭言:パキスタンの弁護士・裁判官の逮捕を断固非難し、非常事態宣言の解除を要求する」、「9条世界会議の成功をめざして」
「巻頭言:広島・長崎への原爆はしょうがなくない」、「“国境なき9条の魔法を”─Dr. オーバビーをかこむ釧路のつどい─」
「第29回総会記念シンポジウム「アジアの平和をどう作るか」」、「特集:第7回世界社会フォーラム・ナイロビ会議に参加して」
「特別寄稿・レバノンは今どうなっているか?」、「グローバル9条キャンペーン」、「韓国市民・法律家との交流」
「特集:世界平和フォーラム(WPF)」
「特集:憲法9条を世界へ、グローバル9条キャンペーン:フランス・ジュネーブ訪問」
「第28回総会特集」、「特別企画:憲法9条を世界へ広めよう」
「第4回アジア・太平洋法律家会議 COLAPⅥ報告集」
「IADL大会決議」、「150号記念特集「アジアと私」」
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